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【株式・大引け】日経平均は3営業日ぶり反発、ユーロ安一服で後場に上げ幅拡大

13日の東京株式市場は円高ユーロ安基調が一服したことなどを受け、後場に入って上げ幅を拡大。日経平均株価は前日終値比80円88銭高の8616円55銭、TOPIXも同8.56ポイント高の749.82と、いずれも3営業日ぶり反発で大引けを迎えた。東証1部の出来高は概算で16億8952万株、売買代金は1兆0457億円と、市場エネルギーも後場に入って、若干持ち直す展開となった。

 本日の東京市場前場は、前日まで2日続落となった反動に加え、前日の米国市場が3日ぶりに反発したことなどから、終始高値圏で推移した。ただ、欧州の債務不安が完全に払拭されておらず、為替の円高基調が企業業績の足かせになりかねないとの懸念から、上値は重い状況だった。

 一方、東京市場より遅れて始まったアジア市場はまちまち。中国・上海、深センが大きく下落したのに対し、インド、シンガポールなどはしっかり。また、昼のバスケット取引は163億円の成立で、売り買い均衡と伝えられた。

 こうした流れを受けた東京市場後場は、日経平均が8572円と前引けよりも上げ幅を広げて寄り付いた。前日までの2日続落で値頃感が出ていたほか、午前中は円高ユーロ安に傾いていた為替相場が午後に入って一服したことも手伝い、株式市場では買い戻しの動きに加え、年金資金とみられる買いが入り、日経平均は先物先行でジリジリと上昇を続けた。

 東証33業種別では、海運、証券・商品先物、機械など30業種が値上がり。その他製品、情報・通信、電気・ガスの3業種のみが下落した。東証1部の1225銘柄(全体の73.4%)が上昇。値下がりは333銘柄(同19.9%)で106銘柄が変わらず。

 個別銘柄では、スマートフォン向けアプリ販売事業に参入すると正式に発表したソースネクストが、前場に続き上昇率のトップ。米国の半導体業界再編への思惑からエルピーダメモリ、アイフルなどが、これに続いた。一方、利益確定売りに押される格好で、カプコンやジーンズメイトなどが値下がり率の上位となった。

 日経平均は3営業日ぶりの反発となったものの、前日までの2日続落に対する自律反発の目安とされる38.2%の戻り水準(=8633円)を維持できずに大引けを迎えたことから、本来的な底打ちは明日以降に持ち越された格好だ。
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